自己破算だけが債務整理の方法ではありません。

私は4年前の2011年12月に自己破産を体験しました。

4年前に自己破産を体験した私が、リスクを少なく債務整理をする方法について紹介します。

このページの目次:


借金を整理する方法は自己破産だけではありません。

借金整理するには自己破産しかないと思っていませんか?

自己破産」という言葉だけがひとり歩きしていて、あなたは実は自己破産する必要はないかもしれません。

自己破産は債務整理の最終手段です。家を失なったり、ローンが組めなくなったりするというリスクもあります。

まずは色々な弁護士や司法書士に無料で相談して、どのようなリスクがあるか知ることが第一歩です。

多重債務の整理には4つの方法があります。

借金を整理する4つの方法 [#gb149549]
多重債務の借金の整理の方法は以下の4種類があります。

  • 任意整理
    • 債権者と話し合いをすることで、借金の返済額や借金自体の金額を見直す方法です。
    • 高い金利で借金を返し過ぎていた場合は、過払い金請求をすると、残りの借金がゼロになる場合もあります。
  • 特定調停
    • 簡易裁判所において、調停委員の協力のもと、債務者が債権者と借金の減額やこれからの分割払いの条件について交渉して、借金を減らすことができます。
    • 高い金利で借金を返し過ぎていた場合は、過払い金請求をすると、残りの借金がゼロになる場合もあります。
  • 個人再生
    • 残りの借金の一部を原則3年間で払うことを条件に、残りの借金返済を免除してもらう多重債務解決方法。
    • マイホームを残すことができます。
  • 自己破産
    • 「支払不能」を申立て、免責を受けることにより、借金をゼロにしてもらう整理方法。 財産もなくなりますが借金もなくなります。
    • 私が採用した方法です。4500万円の債務をゼロにして頂きました。

債務整理の中でどのような方法があなたにもっともリスクが少ないのか。まず匿名でシミュレーションしてみると、リスクが少ない債務整理の方法が見つかると思います。

画像の説明匿名で相談できる債務整理シミュレーションの体験報告はこちら

体験レポート


私がリスク少なく自己破産できたわけ

私はリスクを少なく自己破産できました。

私は会社の連帯保証人になっていて、借金の額が大きすぎたので、自己破産をせざるを得なかったのです。

そんな私がリスクを少なく自己破産できたのは、弁護士の先生や司法書士の先生の無料相談を10社以上利用して、自分なりに債務整理や自己破産について勉強したからです。

もしそうしてなかったら、もうけ主義の弁護士の口ぐるまの踊らされて私は人生の再スタートもできなかったかもしれません。

そんな私がおすすめする債務整理の無料相談について、ランキングを紹介しています。

自己破産をした私は人生の再スタートをすることができました。

自己破産と聞くと、一般的には暗い、辛い、落伍者的なイメージがつきまといますが、本当はかなりの部分誤解があると思います。

実際に約4年ほど前に自己破産を体験した私ですが、その後一般の人とはほぼ変わることなく生活ができていますし、再就職も果たし、借金を免責して頂いたお陰で、精神的に健全な生活を送ることができています。

(免責とは自己破産をして財産を失う代償に、借金を帳消しにして頂くことです。)

30代ー1
自己破産をする前は家内と激しいのの知り合いの日々でしたが、
今では穏やかな生活が戻りました。

ここで、私が体験した自己破産について、どのようなメリットやデメリットがあるのかということを、簡単に説明してきたいと思います。

自己破産とは「最低限の生活は保障しながら」借金の支払い義務を免除してくれることです。

自己破産とは

  • 債務者が多額の借金などにより経済的に破綻している。
  • 債務者が努力しても支払不能と裁判所が認める。
  • 免責不許可事由(免責を認めないという理由)が無い。

このような場合に、借金の支払義務を免除するという国が設けた救済制度です。

決してあなたの生活を脅かすものではありません。あくまで国が定めた救済制度なのです。

自己破産をすると「人生は終わり」みたいなイメージがありますが、決してそんなことはありません。

どうしても借金を返せない場合は自己破産をすることで、人生の再スタートを切ることができるのです。

自己破産についてもう少し詳しく言えば、債務者の必要最低限の生活費や財産以外は全て換価し(お金に換えることです)、各債権者(銀行やクレジット会社・キャッシング会社など)に、それぞれから借りている額に応じて借金を返済します。その変わりに、残りの借金の支払義務を免除するという国が設けた救済制度です。

だからどうしても借金が返済できない状態に陥った人は、

自己破産という救済措置を利用し、人生の再スタートを切り、迷惑を掛けた分、社会へ恩返しすべきだと私は思います。

自己破産により失う財産など

自己破産をすると財産を全てとられてしまうイメージがあるわけですが、生活するために必要最低限の財産は守られます。

預貯金についても、生活に必要な預貯金は守られます。

そもそも「もう自己破産をしかないかな」と思っている方は、財産など無い場合が殆どだと思いますので、そういった意味では、失う財産は無いといってもいい場合が多いです。

マイカーなども10年以上乗っていれば、資産価値はほぼないと評価されますので、使い続けることができる場合が多いと思います。

失う財産の中で最も困るのは「自宅」ということになるでしょう。

ただし「自宅」については、「個人再生」という方法をとることで、自宅を守ることができます。個人再生については、認めてもらうために細々とした条件がありますので、詳しくは弁護士に相談されるといいと思います。

自己破産をしようと思ったら、まず弁護士へ無料相談

自己破産をしようと思ったら、まず弁護士の無料相談を利用しましょう。それぞれの地方ごとに、公共団体が運営している無料相談や、法テラスといった相談制度もありますが、殆ど役に立ちません。⇒私の法テラスの体験

簡単にいうと、これらの公共が準備している無料相談というのは、弁護士事務所のアンテナショップ的なものでしかなく、「とりあえず無料で相談にのってあげるけど、次からは事務所に来てね。そのときはお金をもらうよ」的なものです。

そもそもこれらの無料相談は20分しか相談時間がないのです。

20分の相談時間で、一体どのくらいの相談ができるというのでしょうか?!

これに対して

民間の弁護士事務所が行っている無料相談は、はるかに役に立つ情報を得ることができます。弁護士によっては、延々と1時間以上も電話相談にのってくれるところもあります。しかも無料です。

全国対応のところも多く、まずメールで相談をしたい旨をつげ、その後電話相談のアポを入れるというところが殆どです。

法テラスがいつも混んでいて、相談まちで2週間も3週間も待たされることを考えれば、格段に即座に対応してくれます。メールをして、数日中には相談にのってもらうことができるのです。

私は10社以上の無料相談を利用しましたが、その中でお薦めできる弁護士相談の事務所の体験を、こちらで紹介しています。

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