私の師匠がやっていたヤミ金対策

私の師匠はヤミ金に対しても一歩も引かない人でした。

私の師匠ともいえる方は、若いころ「なんとか町の再興をしたい」と某町の町長へ立候補をし、選挙の末、残念ながら落選をした体験を持つ方です。

選挙_600

選挙にはやはりお金が掛かるということで、落選をした結果、残ったのは億を超える借金だったそうです。

その中にも筋の良くないヤミ金からの借金もあり、そのヤミ金の取り立てに対して対応をした方法を、よく話してくれたものです。

この師匠がやっていたヤミ金対策について紹介します。

このページの目次:


まずは冷静になること

ヤミ金をはじめサラ金などの督促や取り立てが来ると、どうしても借金をしているこちらには負い目があるように感じ、冷静でいられなくなると思います。

私はヤミ金には借金がありませんでしたが、サラ金からの借金はあり、電話を通じての取り立てに、毎月おびえる日々でした。ですので、冷静でいられない気持ちもよくわかります。

そんなとき、私の師匠がよく言っていたのは、

「K(私のこと)君、まずは冷静になれ。借金していて返さないからこちらが悪いなんてことはないんだよ。相手だって金貸し商売なんだから、そのへんのリスクは織り込み済みで金貸しをやっているんだから。まずは冷静になって、取り立てにどうやって対応するか、どのような行為が違法行為になるのか勉強しなさい」

師匠_600

そのように言いながら、師匠自身ののヤミ金対策について教えてくれるのでした。

ヤミ金は正当な金融業者ではないことを知る

師匠が良く言っていてのは

「ヤミ金は正当な金融業者でないことをまず知りなさい」

中年2_600

このように言っていました。

ヤミ金から借りるお金と言うのは、「貸金業規制法」「利息制限法」「出資法」の範囲内で規定されている利息率を大幅に超えています。

このような貸金業法を超える高金利でヤミ金業者から支払われてお金は、民法を違反していて、「不法原因給付」にあたる場合があるというのです。

師匠がいうには、これらの高金利は以下の民法に違反しているというのです。

民法90条 公序良俗違反

公序良俗規定がもつ「当事者の合意にかかわらず無効とする」効力は、「強行規定」と呼ばれる規定と同様である。強行規定は借地借家法第3条などに見られるが、強行規定の対象とならない行為のうち、社会的秩序や道徳に背くと認められる行為が、公序良俗違反によって規制される。公序良俗違反に該当する行為の例としては、高利貸し、贈収賄、あるいは総会屋などの行為を挙げることができる。
(引用元:www.weblio.jp/content/公序良俗違反

民法708条 不法原因給付

賭博における支払いのように,不法な原因に基づき行なった給付。民法では,不法の原因が利得者だけにある場合を除き,その返還請求を認めていない。
(引用元:www.weblio.jp/content/不法原因給付)

ヤミ金対策は「師匠だからできた」ともいえる

このように説明してくれた師匠の話に対し、私はよく反論したものです。

「Fさん(師匠のこと)の言っていることは、Fさんのように、いろいろな人(怖い人とのつながりも含む)とのつながりもあり、コンサルとしての知識も豊富な人だから対応できたことであって、私たち一般人には無理です。

確かに、落ち着いて対応しなければならないのはわかります。ですが、いろいろな法律や民法の生半端な知識でそれらの取り立ての人に対応するのは、普通の人には無理です。

生半可な知識では、余計にひどい扱いをされるかもしれないというのが、本音だと思いますよ。」

そのように応える私に対して、その師匠は

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「だから君はだめなんだ。だから数千万円くらいの借金で、アタフタすることになるんだよ。」

と、よくたしなめられたものです。

ヤミ金対策は一般の人には無理

借金に悩んでいた私は、師匠とそのようなやりとりをよくしていました。ですが、師匠の人となりを常日頃見るにつけ、「一般の人にはヤミ金の取り立ての人の対策は無理」という思いを強くしたものです。

私はヤミ金からの借金はありませんでしたが、サラ金を含む消費者金融からは数千万円の借金がありました。

これらの借金を清算してあたらしく生活をやり直すために、自己破産をして免責を受けることができ、今では健全な生活を取り戻すことができています。

この自己破産をする際に、債務整理の無料相談を片っ端から利用したわけですが、その時に一番親身になって相談に応じてくれたところに、ジャパンネット法務事務所という全国対応の無料相談の事務所があります。

この事務所は債務整理に特化した事務所であり、ヤミ金対策も得意なようです。

私の師匠のように、自らヤミ金の取り立ての人に応対する自信がない人は、やはり法律の専門家の力を借りたほうが、安心して債務の整理ができると思います。

自己破産体験者Tは、ダラダラと悩んでいました。

管理人K008

自己破産体験者Tは多重債務に陥って、借金の返済がどうしようもなくなり、毎月督促に怯えながらダラダラと「どうしようか」と悩んでいました。

ネットで探すと、色々な弁護士の無料相談の情報などが流れていますが、

「本当に無料なんだろうか」と心配で、申し込みもできなかったからです。

そんなとき「借金の減額シミュレーション」というものを見つけました。

この減額のシミュレーションだと、簡単な項目を入力するだけで

どのくらい借金が減額されるか、

どのような債務整理の方法が自分に適しているか、

数時間後には、無料でメールで回答を送ってくれるのです。

この借金の減額のシミュレーションを利用することで、どのような債務整理をすることが適当なのか知ることができ、

次の一歩へ進むことができたのです。

まだ、これから債務整理をしようと思う方は、本格的に弁護士へ相談を始めるまえに、まずは無料で使える、「借金減額のシミュレーション」というサービスを、使ってみるといいと思います。

「どのくらい借金が減額になるか」、「そのためにはどのような方法をとればいいのか」、

具体的にアドバイスを、無料で教えて頂けるので、最初の一歩を踏み出しやすくなると思います。

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